コンビニのIphone充電器はどれを買う?大手3社の値段比較と極意
国内コンビニエンスストアの主要3チェーンでは、スマートフォンのサプライ用品に対する商品戦略が大きく異なります。かつてのような「緊急避難用の低品質な消耗品」ではなく、家電量販店や公式ストアと同等の信頼性を持つ製品を各社が競ってラインナップしています。
セブン-イレブンは、世界的な充電器ブランドであるAnker(アンカー)製品をいち早く全面導入したことで知られます。パッケージもAnker公式のデザインを踏襲し、最大20W〜30W出力の小型PD充電器や、耐久性の高い編み込み式ケーブルが手に入ります。「コンビニで買える最高水準の給電効率」を求めるユーザーにとって、迷わず選べる信頼感があります。
ファミリーマートは、アパレルや日用品で培った「スマートかつ日常に馴染むプロダクトデザイン」を軸に据えています。多摩電子工業などの国内大手メーカーが製造を手掛ける製品を中心に展開し、ホワイトやブラックだけでなく、手触りの良いシリコン素材ケーブルや、ミニマルなキューブ型ACアダプターを揃えています。価格帯と品質のバランスが極めて均等に設計されているのが特徴です。
ローソンは、エレコム(ELECOM)やパナソニックなどの定番エレクトロニクスサプライヤー製品を主軸に展開しています。ビジネス街からロードサイド店舗まで、出張者やドライバーの需要に応える実用重視の構成となっており、車載用シガーソケット充電器や長尺(2m)ケーブルなど、用途に特化したバリエーションが充実しています。