ギネス認定の巨大万華鏡へ!愛知・西尾で味わう異次元の視覚体験
美術館の根底を支えているのは、館長・神谷一彦氏の妥協なきクラフトマンシップだ。館内には万華鏡だけでなく、古典的なステンドグラスのランプやオブジェ、そして遊び心あふれるガラス製モデルガンなど、多種多様な作品が所狭しと並ぶ。
19世紀のヨーロッパで爛熟したステンドグラス技術を基礎に置きながら、日本の住空間や現代の感性にマッチするよう再解釈された作品群は、どれも生きた光を放っている。ワークショップでは、初心者でもガラスピースを組み合わせてオリジナルの万華鏡や小物を制作できる体験が用意されており、鑑賞者から表現者へと意識をシフトさせる仕掛けが隅々まで施されている。