100均バンダナで簡単三角巾!切らない裏ワザからゴム付きまで徹底解説
保育園・幼稚園や小学校低学年の現場では、「自分で素早く着脱できること」が最も重視されます。後ろで紐を結ぶ動作は、空間認知や手先の発達段階にある子どもにとって難易度が高く、活動中にほどけて床に落ちる衛生上のトラブルも多発します。そこでおすすめなのが、頭を通すだけでフィットするゴム付き仕様です。
用意するもの(すべて100均で調達可能)
必要な材料は以下の3点のみです。型紙は一切不要です。
- お好みのバンダナ:1枚(50〜53cm角)
- 平ゴム(織りゴム):幅1.5cm〜2.0cmのものを約12〜15cm
- 手縫い針と縫い糸(またはミシン)
手縫いでできるゴム通し・縫い付けの4ステップ
ミシンがなくても、手縫いの「本返し縫い」または「波縫い2往復」で頑丈に仕上がります。
ステップ1:バンダナを三角形に折る
バンダナを中表(または外表のまま)斜め半分に折ります。額に当たる長い辺を、子どもの頭の深さに合わせて2〜3cm幅で2回三つ折りにしてアイロンで折り目をつけます。これにより、前頭部の生地が二重・三重になり、着用時のしっかり感が格段にアップします。
ステップ2:両端の余分な角を内側に折り込む
三角形の左右の角(細長い先端)を、ゴムを縫い付ける幅に合わせて約3〜4cm内側に折り返します。
ステップ3:平ゴムを挟み込んで手縫いする
折り返した端の中に平ゴムの端を約1.5cm差し込みます。生地とゴムがズレないよう待ち針やクリップで留め、針を通します。強度が求められる負荷ポイントですので、端から5mmの位置を返し縫いで2列しっかり縫い留めます。
ステップ4:反対側も同様に固定して完成
ゴムがねじれていないか確認しながら、もう一方の端にも平ゴムを差し込み、同様に縫い留めます。表に返して形を整えれば、幼児が両手で持ってスポッとかぶれる三角巾の完成です。