木原龍一の身長と30Cm差の秘密!肉体美とりくりゅう快進撃の全貌
現在でこそ筋骨隆々とした逞しい上半身を誇る木原選手ですが、もともとはシングルスケーターとして活躍していました。シングル時代の体重は60kg台前半と非常にスリムで、ペア転向当初はリフト時のパワー不足に苦しんだ過去があります。
木原選手はペアスケーターとしての肉体を完成させるため、想像を絶するフィジカルトレーニングと食事改革を敢行しました。1日5000キロカロリーを超える徹底した栄養摂取と高重量ウェイトトレーニングを重ね、筋肉量だけで体重を約15kg近く増量。現在の75kg〜78kg前後に達する屈強な肉体を作り上げました。
この驚異的な筋肉は、単に重いものを持ち上げるためだけのものではありません。三浦選手を頭上に掲げたまま高速で氷上を滑走し、万が一バランスが崩れた際にも瞬時に軌道修正してパートナーを怪我から守る「絶対的な安全網」として機能しています。テレビ中継やエキシビションで見せる木原選手の分厚い胸板と三角筋は、パートナーの命を預かるペア男子としての責任感の結晶です。