古着ジーンズが劇的再生!デニムパッチワークの作り方とプロ配色術
身につけるアイテムだけでなく、リビングや書斎のインテリアを格上げするファブリックアイテムとしてもデニムパッチワークは抜群の存在感を発揮します。
【45cm角クッションカバーの仕立て方】
一般的な45cm角のヌードクッションに合わせる場合、ヘリンボーン柄(杉綾織り風)や、中央から同心円状に四角形を広げていくログキャビン柄のデザインがインテリアに映えます。細長くカットした端切れ(幅5cm×長さ15cmなど)を組み合わせていくため、ジーンズの裾や脇の縫い目付近の細いハギレも余すところなく活用できます。ファスナー付けが苦手な方は、背面を布が重なり合う「合わせ式(封筒型)」にすると、直線の三つ折り縫いだけで簡単に仕上がります。
【壁面を飾るモダンタペストリー】
近年、北欧モダンやインダストリアル調の部屋に合わせる壁掛けアートとして注目されているのが、デニムのタペストリーです。幾何学模様にパッチワークしたパネルの上部に棒通し口を作り、流木や真鍮パイプを通すだけで、部屋の主役級インテリアが完成します。デニムの切りっぱなし部分をわざとほぐしてフリンジ状のフリンジ加工を施すと、ヴィンテージな立体感が際立ちます。