五木ひろしの妻・和由布子の現在!5億円結婚式から子供たちの今を検証
ふたりの出会いは、1988年に新橋演舞場で上演された舞台『夫婦善哉』での共演でした。劇中で息の合った夫婦役を演じるなか、五木ひろしさんが和由布子さんの控えめで礼儀正しい人柄、そして凛とした美しさに一目惚れしたことが交際のきっかけとなります。
当時すでに演歌界の頂点に君臨していた五木さんは、多忙を極めるスケジュールの合間を縫って熱烈なアプローチを展開。交際は急速に進展し、出会いから約1年後の1989年にゴールインとなりました。
1989年5月に東京・新高輪プリンスホテル(現・グランドプリンスホテル新高輪)の大宴会場「飛天」で執り行われた結婚披露宴は、昭和から平成へと元号が変わった時代を象徴する伝説のビッグイベントとなりました。
- 総費用:推定5億円以上
- 招待客:政財界の大物やトップスターら約1,000人
- テレビ生中継:フジテレビ系列で全国放送され、高視聴率を記録
- ウエディングケーキ:天井に迫る特注の巨大タワーケーキ
当時絶頂期にあった人気女優が、結婚と同時に惜しげもなく引退を決断したことも大きなニュースとなりました。和由布子さんは「夫となる五木ひろしを日本一の歌手として支える」という強い覚悟を持ち、華やかなスポットライトに未練を残すことなく家庭に入ったのです。