愛した記憶を越えて。死別・バツイチが掴む新たなパートナーシップ

愛した記憶を越えて。死別・バツイチが掴む新たなパートナーシップの要点や背景をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

日本最大級の結婚相談所ネットワークを運営する株式会社IBJの現場でも、この変化は明白だ。同社のデータによると、40代後半以降の成婚者における再婚・死別者の割合は急速に拡大しており、特に「死別経験者」の登録件数が増加傾向にあるという。

現場のカウンセラーは語る。「死別や離婚を経験された方は、お相手に対する希望条件が現実的で、何より『穏やかな日常』のありがたみを深く理解されています。若い世代のような条件の高望みではなく、価値観の一致や話しやすさを重視するため、交際から成婚に至るスピードが実は非常に速いのです」。苦難を乗り越えたからこその包容力が、婚活市場での強みになっている。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。