富士急「戦慄迷宮」に本物の幽霊?元スタッフが明かす衝撃の真実
富士急ハイランドが誇る世界最高峰のウォークスルー型お化け屋敷「戦慄迷宮」。運営母体である富士急行株式会社が手掛けたこの巨大アトラクションは、日本のテーマパーク産業においてホラーというジャンルを確立させたパイオニア的存在だ。もともとはイベント用の一時的な施設としてスタートしたものの、圧倒的な没入感と恐怖演出が話題を呼び、常設化と進歩を重ねてきた。
しかし、規模が拡大し歴史が深まるにつれ、キャストや来場者の口から不思議な体験談が漏れ聞こえるようになる。「キャストが誰もいない区画で誰かに肩をたたかれた」「センサーが誰もいない場所で反応する」。演出としての恐怖と、説明のつかない怪異の境界線が次第にあやふやになっていったのだ。