抱っこ紐の水通しは必要?型崩れを防ぐ洗い方とブランド別の正解手順
抱っこ紐と一口に言っても、構造や素材はメーカーごとに大きく異なります。代表的な人気ブランド別の適切な水通し方法を整理しました。
エルゴベビー(Ergobaby)の水通し
多機能で分厚い肩ストラップが特徴のエルゴ(オムニブリーズやアルタなど)は、洗濯機の手洗いコース(弱水流)に対応しています。すべてのバックルとマジックテープをきっちり留め、必ず大型の洗濯ネットに入れて洗います。色落ちを防ぐため水温は冷水〜30度以下のぬるま湯を使用し、脱水時間は1〜2分程度の短時間に留めるのがコツです。
コニー(Konny)の水通し
布製スリングタイプのコニーは、衣類感覚で洗える手軽さがあります。ただし、伸縮性のあるTシャツ生地やフレックスサマー素材を採用しているため、ネットに入れずに洗うと他の洗濯物に絡まって伸びてしまう恐れがあります。洗濯ネットに入れ、おしゃれ着コースで洗い、干す際はハンガーに吊るさず平干しネットを使うと美しい形状を保てます。
ベビービョルン(BabyBjörn)の水通し
ベビービョルン(ハーモニーやミニなど)の主力である3Dメッシュ素材は、速乾性と通気性に優れています。水通し自体は非常に簡単で、バックル類をすべて連結した状態でネットに入れて弱水流で洗います。メッシュ生地は熱に弱いため、乾燥機の使用やお湯での洗濯は厳禁です。
スモルビ(SMORBi)の水通しと型崩れ対策
サイズ調節が可能なラップ型抱っこ紐のスモルビは、リングやヘッドサポートの扱いが鍵となります。パーツ同士が擦れて生地を傷めないよう丁寧に折りたたみ、目の細かいネットにジャストサイズで収納して洗うことでスモルビの水通しによる型崩れを確実に防ぐことができます。