肩と首が痛い原因はコリじゃない?放置厳禁の重病サインと即効解消法
Q1:首や肩が痛いとき、枕はどのようなものを選べばよいですか?
A1:高すぎる枕や柔らかすぎて頭が沈み込む枕は、頸椎のカーブを歪め、首に過度な緊張を強いるためNGです。仰向けに寝たときに目線が真上よりやや足元側(約5度下)を向き、横向きに寝たときに頸椎から背骨が床と平行になる高さが理想です。バスタオルを折りたたんで高さを微調整する「タオル枕」で自分に合う高さを探るのがおすすめです。
Q2:首を動かすと「ゴリゴリ」「ポキポキ」と音が鳴るのは放置して大丈夫ですか?
A2:痛みを伴わない単なる関節液の気泡破裂音や腱の擦れ音であれば過度な心配は不要です。しかし、音とともに鋭い痛みが走る場合や、腕へのしびれを伴う場合は、頸椎の関節軟骨がすり減っている変形性頸椎症の疑いがあります。故意に音を鳴らす癖は関節を傷めるため直ちにやめ、痛む場合は整形外科を受診してください。
Q3:デスクワーク中、ストレートネックを予防する最も効果的な画面配置は?
A3:PCモニターの最上部が「目線の高さ、またはやや下」に来るように画面を設置してください。ノートPCを机に直置きすると必然的に視線が下がり首が前傾するため、ノートPCスタンドと外付けキーボードを活用し、目線を水平に保てる環境を構築することが首の負担を劇的に軽減します。