海外スタバのサイズ選びで損しない!トレンタの容量と現地注文術

海外スタバのサイズ選びで損しない!トレンタの容量と現地注文術を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を分かりやすく展開します。

改めて全体のサイズラインナップを整理してみよう。海外の店舗では、最小のショート(Short)から最大のトレンタまで全5種類(一部エリアでは6種類)が用意されている。

最も小ぶりなショート(Short)は約236ml(8オンス)。ただし、アメリカなどの北米店舗ではメニュー表から名前が消えているケースが珍しくない。注文すれば出してもらえるものの、現地では裏メニューのような扱いになっている地域も存在する。続いて日本でも標準的なトール(Tall)は約355ml(12オンス)、グランデ(Grande)は約473ml(16オンス)と、ここまでは日米で大きな相違はない。

注意が必要なのはベンティ(Venti)だ。ホットの場合は20オンス(約591ml)だが、アイスの場合は氷のスペースを考慮して24オンス(約709ml)に増量される。日本のベンティは温冷問わず約590mlであるため、海外でアイスのベンティ(Venti)を頼むと一回り大きなカップで提供されることになる。そして最上級のトレンタ(Trenta)が916mlで君臨する。この容量体系を頭に入れておくだけで、レジ前でのサイズ選びの迷いは一気に解消されるはずだ。

前田 葵

前田 葵

サステナビリティ研究家

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。