さつまいもは英語で何?Yamとの違いや焼き芋・大学芋の表現を解説
さつまいもを表すもっとも標準的な英語は「sweet potato」です。単語の成り立ちからも分かる通り、「甘い(sweet)じゃがいも(potato)」という意味合いを持ちます。
文法面でまず押さえておきたいのが複数形です。potatoと同様に語尾に「-es」を付け、「sweet potatoes」と表記します。可算名詞(数えられる名詞)であるため、日常会話で「さつまいもを2本買った」と言いたいときは「I bought two sweet potatoes.」のように表現します。
発音における最大のポイントは、アクセントの位置と母音の脱力です。カタカナ表記では「スイートポテト」と平坦に読まれがちですが、英語の発音記号は /swiːt pəˈteɪtoʊ/ (アメリカ英語)となります。「sweet」を強く発音したあと、「po-」は「ポ」ではなく口を半開きにした曖昧な「パ(pə)」に近い音になり、続く「ta」の部分に第1アクセント(テイト)を置きます。このリズムを意識するだけで、ネイティブスピーカーに格段に通じやすくなります。