まっすぐ編むだけ靴下の編み図!かかと無しでもフィットする作り方

まっすぐ編むだけ靴下の編み図!かかと無しでもフィットする作り方に関する専門家の意見を詳しく解説いたします。

「靴下は4本針や5本針を使わないと編めない」という固定観念は過去のものです。現在は手持ちの道具や好みの編み方に合わせて多彩な手法を選択できます。

① 輪針を使ったマジックループ編み
コードの長さが80cm以上ある細い輪針を1本用意する輪針を使ったまっすぐ編む靴下の作り方は、現代のニッターに最も選ばれている手法です。編み目を半分ずつコードに逃がしながら編むため、針のつなぎ目から目が落ちるリスクが低く、モバイル編み(持ち運び)にも適しています。

② 2本棒針による往復平編み
輪編みがどうしても苦手な方には、2本針でまっすぐ編むだけ靴下のアプローチが最適です。往復編みで長方形の布をまっすぐ編み立て、最後にとじ針で端同士を「すくいとじ」して筒状に仕上げます。棒針編みの基本である表目と裏目さえ理解していれば、誰でも迷わず編み切ることができます。

③ かぎ針編みによるリブ構造
棒針を扱えない方でも、まっすぐ編むだけ靴下をかぎ針で制作可能です。細編みの「すじ編み(奥の半目だけを拾う編み方)」や長編みの引き上げ編みを活用すると、かぎ針特有のしっかりした厚みと横方向の強い伸縮性が生まれます。鎖編みで靴下の長さ分の作り目を作り、横方向へ往復編みして筒に閉じるだけで完成します。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。