メガネのレンズの外し方、実はこれだけ!プロが教える失敗ゼロの完全手順

メガネのレンズの外し方、実はこれだけ!プロが教える失敗ゼロの完全手順の総合ガイドをお届けします。役立つ情報が詰まっています。

Q1:JINSやZoffのメガネレンズを自分で外した場合、店舗の保証は受けられますか?
A1:自己都合による取り外し作業や、それに伴うフレーム破損・レンズの傷は、各社の製品保証(フレーム・レンズの初期不良対応や度数保証)の完全な対象外となります。特に自力脱着の痕跡(ヤゲン溝の削れやリムの変形)がある場合、その後の店舗でのレンズ交換受付自体を断られるリスクがあります。

Q2:レンズを外す際、裏側(目側)と表側(外側)のどちらから押すのが正解ですか?
A2:原則として「内側(目側)から外側(表側)へ押し出す」のが基本構造です。メガネフレームのヤゲン溝は、外側からの不意な衝撃(ボールが当たるなど)でレンズが眼球側へ突き抜けないよう、内側から外側へ抜けやすい安全設計が施されています。外側から内側へ力任せに押し込むと、リムを壊す原因になります。

Q3:隙間にマイナスドライバーやカッターを差し込んでこじ開けても平気ですか?
A3:絶対にやってはいけません。金属製の刃物やドライバーをリムとレンズの隙間に差し込むと、レンズ端面が貝殻状に欠ける「チッピング」を起こすか、フレームのリム溝を一瞬で破断させます。ナイロールのテグス外しであっても、使用するのはビニールリボンやナイロン糸などの非金属素材に限定してください。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。