バーで贈られた一杯の本音とは?恋愛を動かすカクテル言葉の意味一覧

バーで贈られた一杯の本音とは?恋愛を動かすカクテル言葉の意味一覧についての真相をご紹介します。

ロマンチックな意味ばかりではありません。カクテル言葉の中には、警戒すべき下心や強引な誘惑を象徴するものが存在します。いわゆる「レディキラー(Lady Killer)」と呼ばれるカクテル群には十分な注意が必要です。

代表格であるスクリュードライバーのカクテル言葉は「油断」「心を奪われた」です。ウォッカをオレンジジュースで割ったシンプルな一杯ですが、ジュースの酸味と甘みによってアルコールの刺激が完全に隠れてしまいます。口当たりが良いからと何杯も重ねると、気付いたときには強い酩酊状態に陥る設計になっています。

さらに警戒度を高めるべきはロングアイランド・アイスティーです。紅茶を一切使わず、ジン、ウォッカ、ラム、テキーラという4種の高アルコールスピリッツをコーラとレモンでまとめたこのカクテルは、アルコール度数が20度を超えながらアイスティーのようにすいすい飲めてしまいます。カクテル言葉は「希望」とされていますが、バーカルチャーにおける実質的な裏メッセージは「今夜は帰さない」という強烈な下心に他なりません。

初対面や知り合って間もない段階で、相手がこのような高濃度かつ飲みやすいカクテルを執拗に勧めてくる場合は、スマートにチェイサー(水)を挟むか、アルコール度数の低いドリンクに切り替える判断が賢明です。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。