2026年酷暑の夏を彩る「7月のお花」新常識!猛暑に強く部屋を涼しく魅せるプロの選花術と絶景スポット
夏場に買ったお花が「たった2日で枯れてしまった」という悩みは後を絶ちません。しかし、フローリスト直伝のちょっとしたコツを押さえるだけで、持ちは劇的に変わります。まず基本となるのが、花瓶の水量を極力少なくする「浅水(あさみず)」です。水が多いと茎が腐りやすくなるため、わずか数センチの水で生けるのが夏の鉄則とされています。
さらに、水揚げの際には「湯揚げ」や「切り戻し」を水中で行う「水切り」が効果的です。水の中に市販の切花延命剤を入れるか、漂白剤をほんの数滴垂らすことで水中の細菌繁殖を強力に防ぐことができます。エアコンの風が直接当たらない、風通しの良い涼しい場所に飾るだけでも、花持ち期間は通常の2倍以上に延びます。