コンビニAtmからゆうちょ振込!手数料損を防ぐ最安ルート解説

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街で見かけるコンビニATMは、どれも同じに見えて実は運営主体が異なる。セブン-イレブンに設置されている株式会社セブン銀行、ローソンを中心に展開する株式会社ローソン銀行、そしてファミリーマート等に設置されている株式会社イーネット。これら3社が提供するATMサービスは、ゆうちょ銀行のキャッシュカードを利用した際の送金手数料や時間帯別の追加料金において微妙な差異が存在する。

基本的に、コンビニATM経由で他行やゆうちょ口座へ振込を行う場合、「ATM利用手数料」と「振込手数料」が二重にかかるケースが多い。平日の日中(8:45〜18:00)であれば110円で済む手数料が、夜間や休日になると220円から330円へと跳ね上がる。月数回の送金を重ねるだけで、年間ではバカにならない金額が消えていく計算だ。

では、最も損をしない「最安ルート」はどこにあるのか。答えは、キャッシュカードを使った直接振込ではなく、一度コンビニATMで自分の口座に現金を「預入(無料枠または安価な時間帯を利用)」した上で、後述するスマホ連携決済を活用する方法だ。現金をそのままATMの振込機能で送金しようとすると、最も高い手数料スロットに放り込まれる。この一手間を挟むだけで、余計な出費を劇的に抑え込める。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

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