ただの鼻水放置が耳の激痛に?副鼻腔炎から中耳炎へ繋がる感染経路
副鼻腔炎から中耳への感染波及を食い止めるには、自覚症状の変化にいち早く気づく必要がある。以下の項目に一つでも該当する場合、耳管を経由した中耳への感染が疑われる。
・黄緑色や粘り気の強い鼻水が1週間以上継続している
・鼻をかんだ瞬間や前屈みになった際、耳の奥に鋭い痛みが走る
・自分の声が頭の中で異常に反響して聞こえる(自声強調)
・水中に潜っているような耳の詰まり感・閉塞感が抜けない
・子どもの場合、頻繁に耳に手を当てる、機嫌が悪く夜泣きを繰り返す
・解熱剤を使用しても一時的にしか熱が下がらず、微熱が続く