トコジラミ・ダニの刺し跡画像を徹底比較!見分け方と症状の最新情報
屋内で人間を刺す代表的なダニは「ツメダニ」と「イエダニ」です。チリダニやコナダニ自体は人を直接刺しませんが、それらを捕食するツメダニが増殖することで吸血・咬傷被害が多発します。
ダニ被害の最大の特徴は、皮膚の薄い部位への偏りです。トコジラミとは対照的に、衣類の内側へ潜り込む性質を持ちます。具体的には、「下着のゴムが当たるウエストまわり」「太ももの内側」「脇の下から脇腹」といった、普段外気にさらされない部位が集中的に狙われます。
また、ツメダニは吸血目的ではなく偶発的に人を刺して体液を吸うため、刺された直後には赤みも痒みもほとんど出ません。刺されてから24〜48時間後に遅延型アレルギー反応として赤く硬い丘疹が盛り上がり、耐え難い痒みが約1週間にわたって継続します。画像で観察すると、発疹の真ん中に針で突いたような微細な点(刺入点)が確認できるケースが多く見られます。