兄弟の結婚式ご祝儀で恥をかかない!独身・既婚の適正金額とマナー
金額が決まったら、次に気をつけるべきは渡す際の手順と装飾の選択だ。
兄弟姉妹の場合、結婚式当日の受付で渡すだけでなく、式の1週間から1ヶ月前までに直接手渡しするか、現金書留で送る方法も非常に丁寧とされる。当日は親族として受付の手伝いやゲストの対応に追われることも多いため、事前に手渡しておくことで新郎新婦の現金管理の負担を減らせるからだ。
使用するご祝儀袋選びも重要だ。兄弟姉妹へ贈る額が5万円〜10万円となる場合、コンビニで売っているような簡易的な水引が付いた袋では釣り合いが取れない。和紙でつくられた豪華な結びきりの水引がついたご祝儀袋を選び、中の紙幣は必ず新札を用意する。毛筆や水性ペンを使い、丁寧な濃い黒文字で名前を揮毫するのが大人としての最低限のマナーだ。