横顔の描き方完全攻略!違和感を消す黄金比率とアタリの取り方

今注目を集めている 横顔の描き方完全攻略!違和感を消す黄金比率とアタリの取り方について、多角的な視点を整理して公開しています。

Q1:アニメ風の横顔を描くと、口が頬の横につきすぎて「ピカソの絵」のようになってしまいます。どう直せばいいですか?
A1:アニメ特有の「横顔に正面の口をつけるデフォルメ表現(いわゆるアニメ口・スライド口)」を描く場合でも、唇の中心位置を完全に無視してはいけません。完全に真横を向いたアングルの場合は、輪郭線に沿って控えめに開口部を描くか、少しでも斜めアングル(斜め横顔)の要素を取り入れて顎の稜線と口の配置スペースを確保するのが自然に見せる鉄則です。

Q2:横顔を描くとき、奥側の眉毛やまつ毛はどの程度見せるのが正解ですか?
A2:完全な真横(90度)であれば、鼻梁(鼻の土手)に隠れるため奥の目や眉は一切見えません。ただし、わずか数度でも奥を向くか手前を向く(85度〜80度)アングルであれば、鼻の向こう側に奥のまつ毛の毛先や眉頭の先端が「チラリと覗く」描写を入れることで、圧倒的な空気感と奥行きを表現できます。

Q3:どうしても後頭部のボリュームが足りなくなってしまいます。簡単な目安はありますか?
A3:耳の穴を基準にして、「耳から鼻先までの距離」と「耳から後頭部の最も出っ張っている部分までの距離」がほぼ等しい(1:1)になっているかを確認してください。耳の後ろ側には、あなたが想像している以上に大きな脳のスペース(後頭葉)が存在します。迷ったら「少し大きすぎるかな?」と感じるくらい後頭部を丸く膨らませると調和が取れます。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。