行列の絶えない焼き上がり10分前!博多名物「明太フランス」が国境を超えて熱狂を生む現場へ【2026年最新ルポ】

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2026年の今、店頭で聞こえてくるのは日本語だけではない。韓国語、中国語、英語など、多彩な言語が飛び交う。いまやアジア圏を中心とした海外のSNSや動画投稿サイトにおいて、「福岡に行ったら絶対に食べるべき究極のパン」として絶大な認知度を誇る。

韓国から訪れた20代の旅行者は、「SNSでこのパンを割る動画を見て、絶対に食べたいと思って博多に来た。期待以上の美味しさで感動している」と興奮気味に語る。手軽に持ち運びができ、食べ歩きにも適している点が、都市型観光を楽しむインバウンド層のニーズと完全に合致した。博多のローカルパン屋は、世界の食通を惹きつけるグローバルなデスティネーションへと進化を遂げている。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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