ユニック免許の費用相場と最短日数!玉掛けセットや給付金で得する裏技
小型移動式クレーン運転技能講習の標準的なカリキュラムは、学科13時間・実技7時間の合計20時間(3日間)で構成されています。玉掛け技能講習も通常は学科12時間・実技7時間の計19時間(3日間)が必要です。
ただし、すでに普通自動車免許や準中型以上の運転免許、あるいはフォークリフトや車両系建設機械などの技能講習修了証を所持している場合、講習科目の一部免除コースが適用されます。力学や原動機に関する基礎学科が免除されることで、小型移動式クレーンは「16時間(2日間)」、受講料も3,000円〜5,000円程度減額されます。
気になる試験の難易度ですが、小型移動式クレーン・玉掛けともに合格率は95%〜98%以上と非常に高く推移しています。講習中の講義を真面目に聴講し、実技指導で教官の指示通りに合図・レバー操作を行えば、初心者であっても不合格になるケースは極めて稀です。過度なプレッシャーを感じる必要はなく、安全手順の基本を忠実に身体へ叩き込む姿勢が何より重要です。