東横イン郡山の評判と満室の真相|無料朝食・駐車場の落とし穴を徹底解説
東横イン郡山を利用するにあたり、最も多くの旅行者が混乱に陥るのが「ホテルの立地と名称」をめぐる誤解です。検索キーワードとして「東横INN郡山東口」と検索するユーザーが多数存在しますが、現在郡山駅東口に東横インは存在せず、正式名称は「東横INN郡山」です。
同ホテルが位置しているのは、商業施設や飲食店が立ち並ぶ「JR郡山駅西口」から徒歩約7分のエリアです。東口に出てしまうと、駅を横断する自由通路を延々と引き返す羽目になり、大きな荷物を抱えて15分以上のタイムロスを被ることになります。西口を出て大通り(駅前通り)を直進し、静かなビジネスエリアへ入った場所に立地しているため、アクセス時は必ず「西口」を目指してください。
もう一つの重大な落とし穴が、マイカーやレンタカー利用時の「駐車場問題」です。公式発表データによると、ホテルの敷地内駐車場スペックは以下の通り規定されています。
- 収容台数:59台(立体自走式・平面含む)
- 利用料金:1泊700円(税込)
- 利用条件:先着順(事前予約は一切不可)
- 車両制限:普通車のみ(車高・車幅制限あり、ハイルーフや大型車不可)
「先着順」であるため、夕方18時を過ぎてチェックインした場合、すでに59台の枠が埋まっているケースが頻発します。さらに注意すべきは、満車になった場合のホテル側対応は「近隣コインパーキングの場所案内のみ」であり、提携割引や料金補填は一切存在しないという冷徹な事実です。近隣のコインパーキングに駐めた場合、一晩で1,500円〜2,000円前後の出費になることも珍しくありません。車高の高いミニバンやSUVで向かう方、またはチェックインが夜遅くなるビジネス客は、最初から駅周辺の上限料金付きコインパーキングをリサーチしておく必要があります。