新幹線のぞみおすすめ座席はここだ!富士山が見える席とハズレ席の真相

話題沸騰中の 新幹線のぞみおすすめ座席はここだ!富士山が見える席とハズレ席の真相について、多角的な視点を整理して公開しています。

東海道新幹線の下り(新大阪・博多方面)でも上り(東京方面)でも、車窓から富士山が見えるのは山側の「E席」(2人掛けの窓側)です。グリーン車の場合は2列+2列の配置となるため、同じく山側である「D席」が富士山ビューの指定席となります。海側のA席を選んでしまうと、どれだけ天気が良くても富士山を拝むことはできません。

ただし、単純にE席を取るだけでは完璧とは言えません。新幹線には「窓割り」と呼ばれる構造上の仕様が存在します。座席と窓の位置関係によっては、ちょうど顔の真横に太い窓枠(柱)が来てしまい、視界が半分以上遮られてしまう座席があるのです。

JR東海の主要車両であるN700系・N700Sにおいて、パノラマのような良好な視界を確保しやすいのは「偶数番号の座席」です(車両端部を除く)。奇数番号の座席は窓枠が視界に入りやすく、景色を楽しみたい方にとってはやや窮屈に感じられる傾向があります。新富士駅付近を通過する際の約3分間の絶景を余すところなく堪能したいなら、「偶数列のE席」を指名買いするのがセオリーです。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。