2001年ヒット曲の真実!ミリオン連発の伝説と名曲の裏側を解剖

今注目を集めている 2001年ヒット曲の真実!ミリオン連発の伝説と名曲の裏側を解剖について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

日本レコード協会の統計によると、日本の音楽CD総生産金額は1998年をピークに緩やかな下降線をたどり始めていたものの、2001年は依然として「CDを買って聴く」という行動様式が国民全体に根付いていた時代でした。

シングル市場における2001年のミリオンセラーは以下の5作品にのぼります。

  • 宇多田ヒカル:「Can You Keep A Secret?」
  • CHEMISTRY:「PIECES OF A DREAM」
  • 桑田佳祐:「波乗りジョニー」
  • 桑田佳祐:「白い恋人達」
  • 浜崎あゆみ:「M」(※2000年12月発売、2001年度集計でミリオン達成)

加えて、2001年3月28日には宇多田ヒカルの2ndアルバム『Distance』と浜崎あゆみのベストアルバム『A BEST』が同日発売され、CDショップの開店前から長蛇の列ができる「歌姫直接対決」が全国規模のニュースとして報じられました。初週売上だけで宇多田ヒカルが約300万枚、浜崎あゆみが約287万枚という、世界の音楽史でも類を見ない天文学的な数字を叩き出しています。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。