太らないお酒の選び方決定版!糖質ゼロの真実と太る仕組み
ダイエット指導やボディメイクの現場でハイボールや焼酎が強く推奨されるのには、明確な生理学的理由があります。ウイスキーを炭酸水で割るハイボールは、アルコール度数が約7〜8%程度まで希釈され、1杯(350ml相当)の摂取カロリーは約70〜80kcal、糖質は完全にゼロとなります。
さらに、ウイスキー樽の熟成過程で生じる「エラグ酸」などのウイスキーポリフェノールには、抗酸化作用や脂肪蓄積の抑制に関する研究報告があり、代謝面でもプラスに働きます。
焼酎についても、乙類(本格焼酎)は芋、麦、米などの原料本来の香りを残しながらも糖質はゼロです。本格焼酎に含まれる微量成分が血栓溶解酵素(ウロキナーゼ)の活性を高めるという研究成果もあり、健康志向の愛飲家から根強い支持を集めています。
ただし、ここで決定的な差を生むのが「割り材の選定」です。居酒屋やバーで注文する際、以下の基準を徹底することが不可欠です。
【推奨できる安全な割り材】
無糖炭酸水、天然水、お湯、緑茶、烏龍茶、無糖レモン水
【避けるべき高糖質割り材】
トニックウォーター(実は100mlあたり約35kcal・角砂糖2個分の糖質)、ジンジャーエール、コーラ、加糖果汁ジュース、エナジードリンク