二宮和也の結婚から7年。アイドル帝国崩壊と「個人事務所設立」の裏にあった、一人の男としての決断
現在、二宮は二児の父親である。しかし、彼のSNSやメディア露出において、家庭の匂いが漂うことはほとんどない。プライベートを徹底的に切り離すその姿勢こそが、彼なりのプロフェッショナリズムであり、家族に対する最大の防御策なのだろう。
切り売りしない。安易に「パパタレ」としてのポジションに逃げない。だからこそ、彼は今でもファンにとっての「ニノ」であり続けられる。私生活の充実を仕事のエネルギーに変えつつも、表舞台では完璧なエンターテイナーであり続けるバランス感覚は、見事としか言いようがない。