パノラミックビューモニターは本当に必要?後悔の理由と価格・後付けを徹底検証
ネット上の掲示板やSNSでパノラミックビューモニターの評判や口コミを調査すると、絶賛する声が多数を占める一方で、「パノラミックビューモニターはいらない」と主張するユーザーも一定数存在します。現場のオーナー取材から見えてきた、後悔の背景にある3大要因を紐解きます。
1つ目の理由は、パノラミックビューモニターがいらない理由の筆頭に挙げられる「目視との視覚的ギャップ」です。モニター映像は前後左右4つの広角カメラ映像をデジタル処理で合成しているため、車体の四隅や障害物との距離感にわずかな歪みが生じます。長年サイドミラーと目視だけで駐車してきたベテランドライバーほど、「映像を信じきれず、結局ミラーしか見ていない」という事態に陥りがちです。
2つ目は、購入コストの壁です。単体オプションではなく、上位グレード限定の抱き合わせ設定や高額なナビパッケージに含まれるケースが多く、実質10万〜20万円以上の追加出費を強いられる点が不満につながっています。
3つ目は「悪天候時の視認性低下」です。雨天時の水滴付着や夜間の照度不足によって映像が不鮮明になり、最も頼りたい状況で機能が制限されるという不満が寄せられています。