6月の花はアジサイだけじゃない!初夏を彩る代表品種と名所ガイド
Q1:アジサイの花の色が変わるのはなぜですか?
A1:土壌の酸度(pH)と土中のアルミニウムイオンの吸収量が影響するためです。土が酸性ならアルミニウムが溶け出して青色に、中性からアルカリ性ならアルミニウムが吸収されにくく赤色〜ピンク色に変化します。近年人気の白いアジサイ(アナベルなど)は色素を持たないため、土壌酸度に関係なく白いまま咲き続けます。
Q2:父の日に花を贈りたいのですが、長持ちするおすすめの品種はありますか?
A2:初夏の暑さに強いヒマワリや、日持ちに定評のあるデンファレ(洋ラン)、アンスリウムがおすすめです。生花の手入れが不慣れなお父様には、水やりが不要で半年以上鑑賞できるプリザーブドフラワーや、育てやすい小型のサンスベリアなどの観葉植物も高い支持を集めています。
Q3:雨の日でも綺麗に咲く、おすすめの6月の切り花は何ですか?
A3:雨の季節に最も瑞々しい美しさを見せるのは、アジサイとクチナシです。また、直線的な葉と涼しげな花姿が魅力のアヤメ科の植物(アイリスやハナショウブ)は、室内に飾るだけで空間の湿度感や重苦しさを和らげる視覚的清涼感を与えてくれます。