昨年とはいつ?去年・前年との決定的な違いとビジネス・年賀状マナー

昨年とはいつ?去年・前年との決定的な違いとビジネス・年賀状マナーに関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

「昨年」の読み方は「さくねん」であり、意味は「現在の年の1つ前の年」です。2026年を基準とすると、2026年1月1日から12月31日までの期間を指します。

時系列を整理すると、現在から見て2年前(2026年)は「一昨年(おととし/いっさくねん)」、1年前(2026年)は「昨年(さくねん)/去年(きょねん)」、現在(2026年)は「今年(ことし)/本年(ほんねん)」、翌年(2027年)は「来年(らいねん)/明くる年(あくるとし)」となります。

ここで混同しやすいのが「前年(ぜんねん)」と「昨年度(さくねんど)」です。

「前年」は、現在を基準にするだけでなく「基準となる特定の年の前年」を表す際に使われます(例:「2026年の前年=2019年」)。また、売上比較など統計データでは「前年同月比」といった表現が定着しています。一方、「昨年度」は会計年度や学校年度(原則4月1日〜翌年3月31日)の区切りを指すため、1月〜12月の暦年を指す「昨年」とは対象期間が異なる点に注意が必要です。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。