【2026最新】メール便とは?宅配便との違い・厚さ制限と料金を比較

【2026最新】メール便とは?宅配便との違い・厚さ制限と料金を比較とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

メール便を利用する上で最もトラブルになりやすいのが「サイズおよび厚さ制限」です。現在、日本国内で提供されている個人向けメール便の多くは、日本郵便の郵便受け投函基準に準拠しており、以下の基準が業界デファクトスタンダードとなっています。

・最大サイズ:A4サイズ目安(長辺34cm以内、短辺25cm以内)
・厚さ制限:3cm以内(一部1cm・2cm制限のサービスあり)
・重量制限:1kg以内

特に厳格にチェックされるのが「厚さ3cm」のラインです。郵便局の窓口やポスト投函時、専用の厚さ測定定規(スリット)に無理なく通るかどうかが合否を分けます。衣類などを無理に圧縮して梱包した場合、ポスト投函後に内部で膨らんで厚みが増し、仕分け拠点で規格外と判定されるケースが後を絶ちません。

もしサイズオーバーや重量オーバーとなった場合、発送元に荷物が返送されるか、受取人に差額や定形外郵便としての追加料金が請求される事態になります。メルカリなどの匿名配送では取引画面上でサイズ変更の手続きが自動で行われることもありますが、送料が想定より跳ね上がる原因になるため、梱包資材を含めた事前計測が不可欠です。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。