いい波乗ってんねの元ネタと現在|Tiktok社会現象の真相と仕掛け人たち

いい波乗ってんねの元ネタと現在|Tiktok社会現象の真相と仕掛け人たちの全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

2018年は、日本においてTikTokがアーリーアダプター層からマスメディアを巻き込む社会インフラへと急成長を遂げた年です。当時のトレンドデータを整理すると、『いい波乗ってん☆NIGHT』が果たした役割の特異性が明確になります。

楽曲・ミーム名主な発祥元・アーティスト受賞歴・記録編集部の見解・特性評価いい波乗ってん☆NIGHTファッキングラビッツ2018年 GRPギャル流行語大賞 第1位
JC・JK流行語大賞 上位入賞短尺動画の文脈に完全特化した元祖UGCソング。参加ハードルの低さが群を抜いていた。め組のひと(Remix)倖田來未(原曲:ラッツ&スター)配信チャート急上昇
TikTok内再生数 数億回規模既存ヒット曲の倍速リミックスによる再燃。リバイバルブームの典型例。全力〇〇(全力顔など)こまり(音源制作者)芸能人・インフルエンサーの
模倣投稿が社会現象化表情変化のみに特化したフォーマット。自己表現と承認欲求をダイレクトに満たす構造。

リサーチ会社や当時のギャル・リサーチ・プレス(GRP)が発表したデータによると、2018年12月に発表された「ギャル流行語大賞」において『いい波乗ってんね』は見事第1位に輝きました。既存のヒット曲を流用するのではなく、インフルエンサーが自ら発信したオリジナル音源が国内の年間トレンド首位を奪取したことは、デジタルマーケティング界においても歴史的な転換点でした。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

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