進撃エレン最終形態「終尾の巨人」の正体とは?骨化した理由と結末の真相

進撃エレン最終形態「終尾の巨人」の正体とは?骨化した理由と結末の真相とは一体何なのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

最終決戦の終盤、ジャンが起爆させた爆薬によって終尾の巨人の首が吹き飛び、有機生物の起源と分離したことで、骨の巨体は崩壊を迎えます。しかし、エレンの戦いはそこでは終わりませんでした。生首の状態から再び光を放ち、アルミンと同じ「超大型巨人形態」へと変貌を遂げたのです。

骨の巨体を失ったエレンは、超大型巨人同士の一騎打ちとしてアルミンと壮絶な肉弾戦を展開します。その隙を突いてリヴァイが巨人の口の隙間を雷槍で吹き飛ばし、内部へと突入したのがミカサ・アッカーマンでした。

口の中で首だけになっていたエレンを見つめ、ミカサは涙を流しながら「いってらっしゃい エレン」と告げてその首を斬り落とします。エレンが自ら討たれる道を選んだ真相は、世界の人口の8割を踏み潰すことでパラディ島への報復能力を奪い、かつ自らを討伐したアルミンたちを「世界を救った英雄」に仕立て上げることでした。そして何より、愛する仲間たちが天寿を全うできる平和な世界を残すため、エレンは自ら悪魔となり、ミカサの手で討たれる運命を受け入れたのです。

ミカサがエレンを愛しながらも討ち取ったという究極の選択は、初代王フリッツへの愛の呪縛に苦しみ続けていた始祖ユミルの心を解き放ち、結果として2000年続いた巨人の歴史そのものが地上から消滅することとなりました。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

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