【2026年検証】Iphoneがまた高騰?大台突破の衝撃と「買えない時代」を生き抜くユーザーの現実

【2026年検証】Iphoneがまた高騰?大台突破の衝撃と「買えない時代」を生き抜くユーザーの現実に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

詳細を見る

東京・表参道や心斎橋のアップルストア。新モデル発売後の週末といえば、かつては最新テクノロジーを真っ先に体感しようとするファンでごった返していた。しかし、現在の店頭を包む空気はどこか冷ややかだ。展示機を手にとる来店客の視線は、スペック表のカメラ性能よりも、横に添えられたプライスカードの「30万」に近い数字へと吸い寄せられる。

「仕事で動画編集をするのでProシリーズが必要ですが、分割払いの月額を見て二の足を踏みました」。都内のIT企業に勤める30代男性はそう吐露する。ガジェット好きの層でさえ、毎年のように気安く買い替えられる金額ではなくなった。スペック向上に対する驚きよりも、「どこまで高くなるのか」という困惑が勝っているのが現場のリアルだ。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。