治安の悪い市町村徹底分析!最新犯罪統計が明かす意外な共通点
警察庁が公表した「令和8年全国犯罪統計調査」のデータを分析すると、認知件数だけで地域ごとの安全性を測ることの危険性が浮き彫りになる。政府統計のポータルサイト「e-Stat(政府統計総合窓口)」や総務省統計局の人口データを組み合わせて算出される「人口10万人あたりの犯罪発生率」を比較した最新のワーストランキングでは、意外な都市が上位に顔を出している。
大都市圏の巨大ターミナル駅を抱える自治体や、特定の歓楽街を有する市町村が上位を占める傾向は相変わらず高い。しかし、それだけではない。近年は郊外のベッドタウンや、急激な再開発が進むエリアでも侵入窃盗や自転車盗難が急増しており、数字の表面だけでは見えない地域差が拡大している。