【2026最新】Nstモニターの見方!心拍グラフと陣痛数値の読み方を徹底解説

【2026最新】Nstモニターの見方!心拍グラフと陣痛数値の読み方を徹底解説の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

Q1:NST検査中にモニターからピピピと警告音が鳴るのはなぜですか?
A1:大半の原因は「胎児が動いてセンサーの位置から一時的に心拍が外れたこと」による受信エラー音です。赤ちゃんの急変ではなく、単に機械が心拍を見失った合図ですので、助産師がセンサーの位置を調整するのを落ち着いて待ちましょう。

Q2:赤ちゃんがずっと寝ていて心拍グラフが平坦な場合、障害や異常の疑いがありますか?
A2:検査中の20〜30分程度が平坦であるだけで、直ちに障害や異常を意味することはありません。胎児の約40分周期の睡眠リズムに入っているケースがほとんどです。体位変換や音刺激で覚醒した際に細変動や一過性頻脈が出現すれば、全く問題ありません。

Q3:NSTの費用は毎回どのくらいかかりますか?保険は使えますか?
A3:定期健診の一環として行われる場合は自費診療(自治体の補助券併用で2,000円〜5,000円程度)となります。ただし、切迫早産やお腹の強い張り、妊娠高血圧症候群などの医学的管理が必要と医師が判断した場合は、健康保険(3割負担で1,000円〜2,000円前後)が適用されます。

Q4:陣痛の数値が「99」まで上がったらすぐに産まれてしまうのでしょうか?
A4:陣痛計の数値はベルトの装着圧による相対値であり、「99」という数値が出たからといって即座に分娩に至るわけではありません。咳や深呼吸、赤ちゃんの蹴りでも高い数値が出ることがあります。分娩の進行は、子宮口の開き(開大度)や陣痛の間隔・持続時間を総合して判断されます。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。