生後2ヶ月のミルク量は?1回の目安・飲み過ぎサインと体重増加を解説

生後2ヶ月のミルク量は?1回の目安・飲み過ぎサインと体重増加を解説についての最新情報をお届けします。

Q1:夜間に5〜6時間以上まとまって寝てしまう場合、起こしてでもミルクを飲ませるべきですか?
A1:生後2ヶ月を過ぎて体重が順調に日増25g以上増えており、日中の哺乳や排泄がしっかりしていれば、無理に起こして飲ませる必要はありません。赤ちゃん自身の睡眠・覚醒リズムが整い始めている証拠です。ただし、体重増加が緩慢な場合や脱水の兆候が見られる場合は、4〜5時間程度で優しく促して授乳してください。

Q2:吐き戻しが多いのですが、吐いた直後にもう一度ミルクを作り直して飲ませるべきですか?
A2:基本的に追加で飲ませる必要はありません。吐き戻した量は見た目には多く感じられても、実際には胃液と混ざり数ml〜十数ml程度であることが大半です。吐いた直後の胃は刺激に対して敏感になっているため、すぐに飲ませると再度嘔吐を誘発します。口周りを拭いて縦抱きで様子を見、次の授乳時間まで待つのが鉄則です。

Q3:ミルクの缶に書いてある規定量より30〜40ml少なくしか飲みません。大丈夫でしょうか?
A3:赤ちゃんの機嫌がよく、排尿が1日6回以上あり、定期健診等で体重増加が指摘されていなければ全く問題ありません。缶の表記はあくまで成長速度が速い子も含めた上限に近い目安です。無理強いせず、赤ちゃんの飲むペースを尊重してあげてください。

Q4:授乳後のげっぷがどうしても出ないときはどう対処すれば良いですか?
A4:5分程度縦抱きにして背中をさすっても出ない場合は、無理に出させようと粘る必要はありません。胃の中に溜まった空気が腸へ送られるか、自然に抜けるのを待ちます。寝かせる際は、吐き戻したものが気道に詰まらないよう、顔を横に向けたり上体をわずかに高くして寝かせる工夫をしてください。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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