甲子園の天気と試合開催可否|雨天中止の基準と雨具対策【2026最新】
甲子園球場には名物である大屋根「銀傘(ぎんさん)」が内野スタンド上部に設置されていますが、すべての内野席を覆っているわけではありません。観戦時の快適性を確保するためには、自身が確保した座席が雨天時にどの程度雨の影響を受けるのかを正確に把握しておく必要があります。
銀傘の直下に位置し、通常の雨であれば全く雨具を必要としない甲子園球場 屋根 濡れない席は、基本的に内野指定席(TOSHIBAシート後方、アイビーシート、ブリーズシート)の中段から上段(概ね20段目以降)に限られます。最前列に近い下段エリアやフィールドシートは銀傘の庇(ひさし)から外れるため、頭上からの雨を直接受けることになります。
表から明らかな通り、アルプス席や外野席は屋根の恩恵を一切受けることができません。さらに、内野の上段席であっても後述する強い風が伴う気象条件下では、斜めから雨粒が吹き込んでくるため過信は禁物です。