革命軍総司令官ドラゴンの正体と謎|海軍の過去や能力を徹底解剖
ドラゴンの戦闘能力における最大の謎が、未だ公式に明言されていない悪魔の実の能力です。過去の登場シーンを詳細に検証すると、彼の出撃や滞在時にはほぼ例外なく「突風」「暴風雨」「雷」などの異常気象が発生しています。
ローグタウンでルフィを処刑台から救った謎の落雷、町一帯を吹き飛ばした突風、さらにはゴア王国の不確かな物の終着駅(グレイ・ターミナル)の大火災を鎮火させた突如の風の道など、気象現象を意図的にコントロールしている描写が散見されます。
考察界隈では「カゼカゼの実(自然系)」、天候そのものを操る「アメアメの実やウェザウェザの実」、あるいは幻獣種である「トリトリの実 モデル:雨神/サンダーバード」や「ウオウオの実 幻獣種 モデル:応龍」といった推測が飛び交っています。いずれにせよ、広範囲の気候を意のままに変える国家規模の環境干渉力を持つことは確実視されています。
また、サボとの関係において見逃せないのが戦闘技術の継承です。サボが使う強力な体術「竜爪拳(りゅうそうけん)」はドラゴン直伝の技であり、悪魔の実の能力に頼らない基礎戦闘力や覇気の練度においても、四皇や海軍大将と互角以上に渡り合える実力を備えていることが分かります。