Z900Rsアップハンドル化の真実!前傾改善と車検・費用を徹底検証
Z900RSのポジションは、一見すると直立したアップライト姿勢に見えますが、実際に跨がると全幅865mmというワイドな純正バーと、やや前寄りにセットされたステアリング位置によって、体格によっては腕が外側に開いて強い前傾を強いられます。特に小柄なライダーや長距離ツーリングを好むライダーからは、「Z900RSのポジション前傾がきつい」という声が絶えません。
前傾がきつい状態のまま乗り続けると、体重を腕や手のひらで支えてしまい、手首の痛みや肩こり、シート後方への荷重抜けによる腰痛を引き起こします。ここでZ900RSのハンドルポジション改善としてアップハンドル化を行うと、上体が自然に起き上がり、腕にゆとりが生まれます。肘が軽く曲がる理想的なフォームが作れるため、ステップへの荷重移動やニーグリップが格段にしやすくなり、マシンコントロールの自由度が一気に高まります。