オープン型Mriは本当に怖くない?画質・費用とデメリットを徹底解明
SNSや医療系掲示板、Q&Aサイトに寄せられる受診者のリアルな証言を精査すると、従来のトンネル型でパニックを起こした経験者がオープン型に救われたという声が顕著に目立ちます。
「以前トンネル型に入った瞬間、息ができなくなって非常ボタンを押してしまったが、オープン型は壁がなく天井も高いため、目を開けたままリラックスして受けられた」「耳栓をつけなくても我慢できるほど音が静かで、途中でウトウトしてしまった」といった体験談が多く見受けられます。特にオープン型特有の静音性は、閉所への恐怖心に加えて大きな機械音に過敏な自閉スペクトラム症(ASD)の受診者や小児患者にとっても極めて高い恩恵をもたらしています。
一方で、「思ったより横になって動かない時間が長く、腰がつらかった」「付き添いの看護師さんの顔が見えて安心したが、機械そのものの見た目はやはり大きい」といった率直な所感も散見されます。心理的負担がゼロになるわけではないものの、「検査を諦めずに済む」という実利は多くの受診者に共通する実感です。