露出型コンセント増設の後悔を防ぐ!プロが教える費用と見栄え改善策
住宅用配線器具において国内トップシェアを誇るパナソニックは、多種多様な露出型配線器具を展開しています。設置場所と用途に応じて適切なモデルを選択することが、機能性と意匠性を両立する近道です。
最もスタンダードな製品群として知られるのが「フル端子露出型」や「小型角型コンセント」です。これらはコンパクトで極めて安価な部材ですが、露出ボックスとプレートが一体化しているため、壁からの突出感が強調されやすい側面があります。現代のインテリアに馴染ませる場合、パナソニックの「露出スイッチボックス」に、高品位な「アドバンスシリーズ」や「コスモシリーズワイド21」の埋込用プレートとコンセントパーツを組み合わせて露出施工する手法がプロの間で多用されています。
特にワークスペースやキッチン周辺でおすすめなのが、「接地極付 露出ダブルコンセント」です。3ピン仕様のPC電源プラグを変換アダプタなしで直接差し込める上、合計1500Wまでの同時給電に対応します。さらに、プラグの引き抜きによる器具のグラつきを防ぐ堅牢な金属取付枠を内蔵したモデルを選ぶことで、10年単位の抜き差しにも耐えうる耐久性を確保できます。