新選組誕生の聖地・壬生寺を直撃!隊士の軌跡と特別公開スクープ
現地を訪れるなら、通り一遍の観光ルートをなぞるだけではもったいない。壬生寺を120%体感するための独自取材ルートを紹介する。
まずは午前中の早い時間、空気が澄んでいるうちに山門をくぐり、壬生塚で隊士たちに手を合わせる。続いて「壬生寺歴史資料館」へ足を運び、寺に伝わる貴重な仏像や新選組関連の書状をじっくり鑑賞。その後、寺のすぐ北隣に位置する新選組最初の屯所・八木邸へと歩を進めたい。隊士たちが芹沢鴨を暗殺した際についたとされる鴨居の刀傷を間近で見学し、名物の「屯所餅」とお抹茶で一服するのが王道のディープな歩き方だ。
さらに時間があれば、前川邸や光縁寺といった周辺のゆかりの地まで足を伸ばすことで、幕末の京都で彼らが息づいていた生活圏の空気感を立体的に追体験できる。歴史の断片をひとつひとつ拾い集めるように歩く壬生の路地裏には、ガイドブックの小さな写真では決して味わえない、圧倒的なリアリティが満ちている。 (出典: 壬生 寺(Yahoo!ニュース))