オーブンとグリルの違いは?加熱方法から料理別の使い分けまで徹底解説
コンロに備え付けられている「魚焼きグリル」は、魚専用にしておくには惜しいほど高火力な熱源です。庫内が狭いため、点火からわずか数分で350℃〜400℃近くまで達します。
この特性を活かせば、魚焼きグリルをオーブン代わりに代用することが可能です。ただし、直火が近いためそのまま焼くと表面だけが真っ黒に焦げてしまいます。代用する際は、食材をアルミホイルで完全に包む「包み焼き」にするか、耐熱皿の上にアルミホイルのフタを被せて直火を遮るのがコツです。
直火をカットして熱気だけを滞留させることで、オーブンのような蒸し焼き・包み込み加熱が実現し、短時間で本格的なグリルチキンやローストポークが完成します。