東出昌大のファッション変遷!パリコレから山小屋の私服まで徹底解剖
作業着やヴィンテージ古着といった無骨なアイテムを身につけながら、単なる「着たきり」に見えない最大の理由は、公称189cmという圧倒的な高身長と骨格のバランスにあります。広い肩幅と長いリーチ、小さな頭部という日本人離れしたプロポーションは、オーバーサイズの古着やボリュームのある防寒具を羽織っても着膨れせず、美しい縦のラインを保ち続けます。
袖を無造作に捲り上げたネルシャツや、色落ちしたペインターパンツをブーツインする仕草ひとつをとっても、モデル時代に培った「衣服の立体的な見せ方」が身体に染み付いています。本人が意識して着飾っていなくとも、骨格そのものが服を引き立て、映画のワンシーンのような佇まいを生み出している点が彼ならではの強みです。