日焼けの皮むけは無理に剥がすな!痕を残さない最新皮膚ケア術
テレビやSNSで発信を続ける友利新(皮膚科医)氏や、信頼性の高い医療情報を提供するNHK健康チャンネルなどの各種メディアでも、日焼け後の誤ったセルフケアに対する警鐘が度々鳴らされている。特に避けるべき「絶対NGな対処法」として挙げられるのが、スクラブ入りの洗顔料やナイロンタオルによるゴシゴシ洗い、そして皮をピンセットなどで無理やり引っ張る行為だ。
力任せに皮を剥がすと、修復途中の基底層まで一緒に傷つき、メラノサイトが異常活性化を起こす。その結果、本来ならきれいに治るはずだった肌に、消えない色素沈着(シミ・痕)が残ってしまうリスクが跳ね上がる。また、オイルで無理に角質をふやかして削り落とす行為も、肌のバリア機能を崩壊させる原因となるため厳禁だ。