変幻自在の演技派・夏帆が語る最新作の裏側と進化し続ける表現力
映画界での評価にとどまらず、近年のテレビドラマにおける活躍も凄まじい。社会現象を巻き起こしたドラマ『silent』では、セリフに頼らない手話と表情だけの演技で聴覚障害を持つ女性の切ない心情を表現し、視聴者の胸を揺さぶった。
一方でバカリズム脚本の『ブラッシュアップライフ』では、テンポ感あふれる会話劇の中で圧倒的な親近感を提示。コメディとヒューマンドラマの境界線をしなやかに行き来する振り幅の広さは、視聴者に深い印象を残した。