「まだ決まっていない」英語表現の使い分け!ビジネスから日常まで徹底解説

「まだ決まっていない」英語表現の使い分け!ビジネスから日常まで徹底解説を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を凝縮して配信します。

カジュアルな会話や同僚とのフランクなやり取りでは、辞書的な「not decided」よりも、情景が目に浮かぶイディオムが好まれます。その代表格が「up in the air 意味」です。

「up in the air」は直訳すると「宙に浮いている」となり、ホコリや木の葉が風に舞っていてどこに着地するか分からない様子から、「物事が宙ぶらりんで未定である」ことを表します。

・Our vacation plans are still up in the air.
(休暇の予定はまだ宙に浮いたままで、何も決まっていません)
・Everything is up in the air until we get the client's feedback.
(クライアントからのフィードバックをもらうまでは、すべて未定のままです)

また、日本語の「予定は未定 英語」に近いニュアンスを持つ表現として、ネイティブスピーカーが頻繁に口にするのが「set in stone(石に刻まれている=確定している)」の否定形です。

・Nothing is set in stone yet.
(まだ確定したものは何ひとつありません=予定は未定です)
・The schedule isn't carved in stone, so we can adjust it later.
(スケジュールは絶対に確定というわけではないので、後から調整可能です)

古代の法律や戒律が石板に刻まれて変更不能だった歴史的背景に由来するこのフレーズは、「現段階の予定は仮のものであり、変更の余地が十分にある」ことを伝えたい場面で非常に重宝されます。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。