友井雄亮の現在と引退の真実|純烈脱退から関西飲食店勤務の今
友井氏が芸能界から永久追放とも言える形で姿を消すことになった発端は、2019年1月10日発売の『週刊文春』によるスクープ記事でした。紅白初出場の余韻が冷めやらぬ中で報じられたその内容は、世間に凄まじい衝撃を与えました。
記事では、過去に同棲していた一般女性A子さんに対する度重なる暴力(頭部や太ももへの激しい殴打、怪我を負わせるDV)や、妊娠・流産に追い込んだ末の心ない暴言(モラハラ)が告発されました。さらに、別の交際女性B子さんの口座から約3000万円もの大金を無断で引き出し、競馬などのギャンブルに使い込んでいた事実が、誓約書の生々しい写真とともに暴露されたのです。
涙の単独謝罪会見と純烈メンバーとの完全決別
報道翌日の2019年1月11日、友井氏は都内で単独の緊急記者会見を開きました。黒いスーツに身を包み、深く頭を下げた友井氏は、震える声で次のように語り、報道内容が事実であることを認めました。
「週刊誌に書かれていることは事実でございます。傷つけてしまった女性の方々、そのご家族に深くお詫び申し上げます。純烈のメンバー、スタッフ、ファンの皆様を裏切ってしまい、本当に申し訳ありませんでした」
友井氏はグループからの脱退と芸能界引退を表明。その後、純烈のリーダーである酒井一圭氏、白川裕二郎氏、小田井涼平氏(当時)、後上翔太氏の4人が開いた記者会見では、長年苦楽を共にしてきた仲間への憤りと無念が赤裸々に語られました。酒井氏は「グループを守るため、そして被害者の方々の感情を思えば、友井を擁護することは一切できない。今後グループに戻すことは絶対にない」と断言し、盟友との絶縁を公式に宣言しました。